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https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2046.html
作者:ムラッけ木槌 ※オリ設定があります。 ※れいぱーネタ含みます。 ※出来る限り具体的表現は避けているかもしれません。 れいぱーになるには訳がある れいむ種・まりさ種・ぱちゅりー種・ありす種をそれぞれ300匹程用意する。 違う種が触れ合わないよう場所を分け、ゆっくりできる環境内で1ヶ月程生活させた。 脱走などしないように頑丈な柵を使うが、それ以外は野生並のゆっくりを送らせる。 さぁ実験はここからだ。 「ぎゃおー!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「れ゛み゛り゛ゃ゛だー!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 れみりゃのお面を被った有志の人たちに、ありす種以外のゆっくりを一気に10匹前後になる位までに潰してもらった。 ありすはせめて代替わりが必要だろうから更に1年位放置しておく。 さて、恐怖と共に一気に数が激減した各ゆっくり種。 3以上が数えられないとか言われる存在だ、さぞかし地獄のような体験だっただろう。 突然の環境変化と死に近い恐怖はさぞかし恐ろしかっただろう。 「れみりゃはもういなくなったよ…」 「れいむとてもこわかったよ、でももうだいじょうぶだね」 「みんなのぶんまでゆっくりするよ」 れいむ種同士ですーりすーりする。 お互いを慰めるかのようにそうしていく内、何匹かのれいむに一つの思いが走る。 (もうはなれたくないよ、もっとすりすりしたいよ) すりすり。 すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり… 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「どうじだのれいぶぅぅぅぅぅ!?」 身体の奥から燃え上がる衝動に突き動かされ、れいむは発情してしまった。 「れいむすっきりしちゃうよ!もうはなれないでね!もっとすりすりするよ!!!」 「でいむぅぅぅぅぅなんでぇぇぇぇぇぇ!!!???」 ゆっくりには色々な種類がいる。 その中でもありすは世間ではれいぱーと呼ばれるが、実はそんな事は無い。 ゆっくり種の中で一時期ありすの数が激減してしまい、その反動で子孫を多く増やす必要があったからなのだ。 その原因は子供達がカスタードを食べたいが為に起こった事であるが、ここでは割愛する。 数が一気に減り、また地獄のような苦しみを味わうとき、生けとし生ける者は本能として子を増やしやすくなる。 そのせいでれいぱーが生まれる。また個体数が落ち着かなかったためにありすは元々の数まで戻ろうとしていただけなのだ。 数が落ち着けばれいぱーの影の無い、元々の「とかいは」の意味も分かるかもしれない。 「「「「むきゅぉぉぉぉ!!!」」」」 「どうしたのよみんなぁぁぁ!?」 どうやら種ごとにやり方が違うようだ。 もとより身体が弱いぱちゅりー種は集団でまず生クリームを相手に浴びせてから互いを震わせている。 「まりさきもちいいんだぜ!」 「とうぜんだぜ!まりさのはごくじょうなんだぜ!」 まりさ種はもうそれぞれがノリノリである。 …もしかしたら既にまりさ種は数が少なくなり始めていたのかもしれない。 ともあれ、折角なのでこのぱちゅりー4匹を野に放ってみる。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「むきゅ、ゆっくりしていってね」」」」 ほどなくして1匹のれいむと遭遇する4匹。 「ぱちゅりーたちはどうしていっしょにいるの?」 「まえはみんなでくらしてたんだけど、れみりゃがきてゆっくりできなくなってたの」 「ゆゆ、それはたいへんだったね…」 「だかられいむ、れいむのところですこしゆっくりさせてもらえない?」 「ゆっくりわかったよ!」 ここまですりすりが始まる気配はない。 これは失敗だったのだろうか? 「ついたよ、ここがれいむのおうちだよ!」 「むきゅ、すてきなおうちね」 「ゆっへん、すごいでしょ!」 「れいむはとてもちてきね」 褒められていい気になるれいむ。 「ね、ねぇれいむ」 「ゆ?どうしたの?」 「その…すてきなれいむにすりすりしていい?」 「もちろんだよ!」 4匹の内の1匹がれいむにすりすりをはじめる。 「ぱちゅりーずるい…れいむにすりすりするよ」 「ゆゆ、くすぐったいよ」 「むきゅ、すりすりしたいわ」 「ゆっくりなかまにいれてね」 「みんなゆっくりかわいいれいむにすりすりしてね!」 あれよあれよとぱちゅりー4匹全員がれいむを囲みすりすりを始める。 「むきゅ、れいむはとてもすてきなゆっくりね」 「れいむはとてもしんせつなゆっくりね」 「むきゅぅん、れいむはとてもいいゆっくりね」 「れいむはとてもかわいいゆっくりね」 どんどんとすりすりのスピードが上がってくる。 並びたてられた美辞麗句にれいむの自意識も自然と高まる。 れいむがまだ気付かないこの瞬間。 びちゃ。 びちゃびちゃびちゃ。 れいむに降り注ぐ生クリーム。 「「「「むきょぉぉぉぉ!!!!」」」」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?」 その生クリームを刷り込むように、4方から身体を震わせるぱちゅりー達。 子供を作るために加え身体を震わせるための潤滑液の役割もしているようである。 「「「「「すっきりー!!!」」」」」 5匹がすっきりし、れいむからは8本の蔓が伸び始めている。 そのれいむの口に、”おうち”にあった食料を投げ込むぱちゅりー達。 「どぼぢで…むぐむぐ」 「ぱちゅりーたちはかずがすくないの、だからいっぱいあかちゃんをそだてなきゃいけないの」 「むきゅ、このぱちゅりーのちえをあかちゃんにさずけてりっぱなゆっくりにするのよ」 「まずはあかちゃんたちがちゃんとそだつまでめんどうみなきゃね」 「ゆうしゅうなこになってほしいわね」 期間こそ短かった割には、れいぱー化に成功しているようである。 ただ集団で仕掛け、子供を放置しないという点はぱちゅりー種らしい選択と感じた。 しかも即座に食べ物を与える事で死ぬ事も防いでいる。 「むきゅぅん、さすがはれいむ、ぱちゅりーのきゅうせいしゅね!」 「れいむはぱちゅりーにえらばれたさいこうにゆっくりしたゆっくりね」 「むきゅ、あかちゃんがゆっくりしているのもれいむがすごくゆっくりしてりからよ」 「ほんとうにすばらしいわ、れいむはとってもゆっくりできるのね、そんなれいむといっしょにいたいわ」 「ゆ、そんなにほめたらはずかしいよ」 べた褒めにされて有頂天になるれいむ。 しかし傍から見たらぱちゅりーにいいようにされているようにしか見えなかった。 その茎という茎から小さいゆっくりが実り始める。 その数れいむ8匹にぱちゅりー24匹。 これだけ増えてもぱちゅりー種はすぐ数が減ってしまうのではないか? 数日後。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆっくちおいしかったよ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「「「「「ゆっくりおなかすいたよ…」」」」」」」」 お腹が膨れ満足した24匹のぱちゅりー。 食べ足りずうなだれる8匹のれいむ。 「おちびちゃんがおなかをすかしてるよ!もっとごはんをあげてね!」 「なにいってるの?みんなにはおなじりょうをあげたのよ」 「それにほとんどのおちびちゃんはまんぞくしてるし」 「むきゅ、まったくもんだいはないわね」 「れいむもゆっくりりかいするのよ」 元より少食のため、ぱちゅりー種は親子共々満ち足りていた。 一方のれいむしゅはその量では足りず、空腹の状態だった。 抗議の声を上げようにも多数決で黙殺される。 力任せに追い払おうにも、いくらぱちゅりー種が弱いとはいえ4対1、ひいては28対9では勝ち目が無い。 「あかちゃんのためにおうたをうたうよ!」 せめて空腹を紛らわそうと歌を歌おうとする。 「これからみんながかしこくなるためにおべんきょうをするのよ」 「そうよ、かしこくなかったらみんなゆっくりできなくなるのよ」 「いっぱいまなんで、りっぱなゆっくりにならないとね」 「だかられいむはしずかにしててね?」 「ゆ゛ぐぅ…」 そのつど、4匹のぱちゅりーがれいむに圧力をかける。 食事も満足に出来ず、行動もぐっと制限され、怒ろうとしても美辞麗句にいい気にさせられる。 完全にれいむはぱちゅりーの支配下に置かれていたのだ。 「むきゅ、みんな、おかーさんたちがすりすりしてあげるわ」 「おかーさん、すりすりしてー」 子ぱちゅりー達にすりすりするぱちゅりー達。 「むきゅ?なんだかむずむずしてきたわ」 「それはおとなになるしるしなのよ」 子供達にれいぱーの因子が発生してきたのを見計らい、親ぱちゅりー達は4人で行動する事を教え始めた。 そして子れいむをそれぞれ4人で囲ませ、すりすりさせる。 勿論親ぱちゅりー達4人も親れいむを囲む。 そして、それぞれの気持ちが高ぶり… 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すっきりー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「おかーさん、いってくるわ!」」」」 「「「「ちてきでかしこいゆっくりになるのよ」」」」 巣立ちの時が来た。 4匹1組になり、親元から離れるようだ。 「「「「ゆっくりきをつけるのよ!」」」」 「「「「むきゅ、がんばるよ!」」」」 6組の子ぱちゅりーが立派な姿を見てほろりと涙を溢す4匹。 「こどもっていいわね」 「むきゅ、こんどはまりさのこどももよくないかしら」 「すだちしたてのまりさならかわいくていいかもしれないわね」 「そしてそのこからうまれたあかちゃん…とってもゆっくりできそうね」 予想よりも大分違う方向となってしまったが、実験は大成功に終わったようだ。 この調子で生存本能を刺激していけば、殆どのゆっくりがれいぱー化するだろう。 さて、ありす種が長い月日を掛け大量に繁殖させてれいぱー化が解けるのが先か、他の種のれいぱー化が進み4種のれいぱーが氾濫するのが先か。 また、れいぱー化の解けたありす種をれいぱーと化した他の種の所に投げ込んでみた場合どうなるか。 ゆー物学はまだ、始まったばかりである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 偶にはありす以外のれいぱーものを…と思っていたらなんだか方向性が変わってしまったような。 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり ゲスの行き着く先 つかれたまりさ 噂・ゲスの宿命 ゆっくりすること 決断 くっつくよ!!! ゆっくり勝負
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作者:ムラッけ木槌 ※オリ設定があります。 ※れいぱーネタ含みます。 ※出来る限り具体的表現は避けているかもしれません。 れいぱーになるには訳がある れいむ種・まりさ種・ぱちゅりー種・ありす種をそれぞれ300匹程用意する。 違う種が触れ合わないよう場所を分け、ゆっくりできる環境内で1ヶ月程生活させた。 脱走などしないように頑丈な柵を使うが、それ以外は野生並のゆっくりを送らせる。 さぁ実験はここからだ。 「ぎゃおー!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「れ゛み゛り゛ゃ゛だー!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」 れみりゃのお面を被った有志の人たちに、ありす種以外のゆっくりを一気に10匹前後になる位までに潰してもらった。 ありすはせめて代替わりが必要だろうから更に1年位放置しておく。 さて、恐怖と共に一気に数が激減した各ゆっくり種。 3以上が数えられないとか言われる存在だ、さぞかし地獄のような体験だっただろう。 突然の環境変化と死に近い恐怖はさぞかし恐ろしかっただろう。 「れみりゃはもういなくなったよ…」 「れいむとてもこわかったよ、でももうだいじょうぶだね」 「みんなのぶんまでゆっくりするよ」 れいむ種同士ですーりすーりする。 お互いを慰めるかのようにそうしていく内、何匹かのれいむに一つの思いが走る。 (もうはなれたくないよ、もっとすりすりしたいよ) すりすり。 すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。 すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり。すりすり… 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「どうじだのれいぶぅぅぅぅぅ!?」 身体の奥から燃え上がる衝動に突き動かされ、れいむは発情してしまった。 「れいむすっきりしちゃうよ!もうはなれないでね!もっとすりすりするよ!!!」 「でいむぅぅぅぅぅなんでぇぇぇぇぇぇ!!!???」 ゆっくりには色々な種類がいる。 その中でもありすは世間ではれいぱーと呼ばれるが、実はそんな事は無い。 ゆっくり種の中で一時期ありすの数が激減してしまい、その反動で子孫を多く増やす必要があったからなのだ。 その原因は子供達がカスタードを食べたいが為に起こった事であるが、ここでは割愛する。 数が一気に減り、また地獄のような苦しみを味わうとき、生けとし生ける者は本能として子を増やしやすくなる。 そのせいでれいぱーが生まれる。また個体数が落ち着かなかったためにありすは元々の数まで戻ろうとしていただけなのだ。 数が落ち着けばれいぱーの影の無い、元々の「とかいは」の意味も分かるかもしれない。 「「「「むきゅぉぉぉぉ!!!」」」」 「どうしたのよみんなぁぁぁ!?」 どうやら種ごとにやり方が違うようだ。 もとより身体が弱いぱちゅりー種は集団でまず生クリームを相手に浴びせてから互いを震わせている。 「まりさきもちいいんだぜ!」 「とうぜんだぜ!まりさのはごくじょうなんだぜ!」 まりさ種はもうそれぞれがノリノリである。 …もしかしたら既にまりさ種は数が少なくなり始めていたのかもしれない。 ともあれ、折角なのでこのぱちゅりー4匹を野に放ってみる。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「むきゅ、ゆっくりしていってね」」」」 ほどなくして1匹のれいむと遭遇する4匹。 「ぱちゅりーたちはどうしていっしょにいるの?」 「まえはみんなでくらしてたんだけど、れみりゃがきてゆっくりできなくなってたの」 「ゆゆ、それはたいへんだったね…」 「だかられいむ、れいむのところですこしゆっくりさせてもらえない?」 「ゆっくりわかったよ!」 ここまですりすりが始まる気配はない。 これは失敗だったのだろうか? 「ついたよ、ここがれいむのおうちだよ!」 「むきゅ、すてきなおうちね」 「ゆっへん、すごいでしょ!」 「れいむはとてもちてきね」 褒められていい気になるれいむ。 「ね、ねぇれいむ」 「ゆ?どうしたの?」 「その…すてきなれいむにすりすりしていい?」 「もちろんだよ!」 4匹の内の1匹がれいむにすりすりをはじめる。 「ぱちゅりーずるい…れいむにすりすりするよ」 「ゆゆ、くすぐったいよ」 「むきゅ、すりすりしたいわ」 「ゆっくりなかまにいれてね」 「みんなゆっくりかわいいれいむにすりすりしてね!」 あれよあれよとぱちゅりー4匹全員がれいむを囲みすりすりを始める。 「むきゅ、れいむはとてもすてきなゆっくりね」 「れいむはとてもしんせつなゆっくりね」 「むきゅぅん、れいむはとてもいいゆっくりね」 「れいむはとてもかわいいゆっくりね」 どんどんとすりすりのスピードが上がってくる。 並びたてられた美辞麗句にれいむの自意識も自然と高まる。 れいむがまだ気付かないこの瞬間。 びちゃ。 びちゃびちゃびちゃ。 れいむに降り注ぐ生クリーム。 「「「「むきょぉぉぉぉ!!!!」」」」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!?」 その生クリームを刷り込むように、4方から身体を震わせるぱちゅりー達。 子供を作るために加え身体を震わせるための潤滑液の役割もしているようである。 「「「「「すっきりー!!!」」」」」 5匹がすっきりし、れいむからは8本の蔓が伸び始めている。 そのれいむの口に、”おうち”にあった食料を投げ込むぱちゅりー達。 「どぼぢで…むぐむぐ」 「ぱちゅりーたちはかずがすくないの、だからいっぱいあかちゃんをそだてなきゃいけないの」 「むきゅ、このぱちゅりーのちえをあかちゃんにさずけてりっぱなゆっくりにするのよ」 「まずはあかちゃんたちがちゃんとそだつまでめんどうみなきゃね」 「ゆうしゅうなこになってほしいわね」 期間こそ短かった割には、れいぱー化に成功しているようである。 ただ集団で仕掛け、子供を放置しないという点はぱちゅりー種らしい選択と感じた。 しかも即座に食べ物を与える事で死ぬ事も防いでいる。 「むきゅぅん、さすがはれいむ、ぱちゅりーのきゅうせいしゅね!」 「れいむはぱちゅりーにえらばれたさいこうにゆっくりしたゆっくりね」 「むきゅ、あかちゃんがゆっくりしているのもれいむがすごくゆっくりしてりからよ」 「ほんとうにすばらしいわ、れいむはとってもゆっくりできるのね、そんなれいむといっしょにいたいわ」 「ゆ、そんなにほめたらはずかしいよ」 べた褒めにされて有頂天になるれいむ。 しかし傍から見たらぱちゅりーにいいようにされているようにしか見えなかった。 その茎という茎から小さいゆっくりが実り始める。 その数れいむ8匹にぱちゅりー24匹。 これだけ増えてもぱちゅりー種はすぐ数が減ってしまうのではないか? 数日後。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ゆっくちおいしかったよ!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「「「「「ゆっくりおなかすいたよ…」」」」」」」」 お腹が膨れ満足した24匹のぱちゅりー。 食べ足りずうなだれる8匹のれいむ。 「おちびちゃんがおなかをすかしてるよ!もっとごはんをあげてね!」 「なにいってるの?みんなにはおなじりょうをあげたのよ」 「それにほとんどのおちびちゃんはまんぞくしてるし」 「むきゅ、まったくもんだいはないわね」 「れいむもゆっくりりかいするのよ」 元より少食のため、ぱちゅりー種は親子共々満ち足りていた。 一方のれいむしゅはその量では足りず、空腹の状態だった。 抗議の声を上げようにも多数決で黙殺される。 力任せに追い払おうにも、いくらぱちゅりー種が弱いとはいえ4対1、ひいては28対9では勝ち目が無い。 「あかちゃんのためにおうたをうたうよ!」 せめて空腹を紛らわそうと歌を歌おうとする。 「これからみんながかしこくなるためにおべんきょうをするのよ」 「そうよ、かしこくなかったらみんなゆっくりできなくなるのよ」 「いっぱいまなんで、りっぱなゆっくりにならないとね」 「だかられいむはしずかにしててね?」 「ゆ゛ぐぅ…」 そのつど、4匹のぱちゅりーがれいむに圧力をかける。 食事も満足に出来ず、行動もぐっと制限され、怒ろうとしても美辞麗句にいい気にさせられる。 完全にれいむはぱちゅりーの支配下に置かれていたのだ。 「むきゅ、みんな、おかーさんたちがすりすりしてあげるわ」 「おかーさん、すりすりしてー」 子ぱちゅりー達にすりすりするぱちゅりー達。 「むきゅ?なんだかむずむずしてきたわ」 「それはおとなになるしるしなのよ」 子供達にれいぱーの因子が発生してきたのを見計らい、親ぱちゅりー達は4人で行動する事を教え始めた。 そして子れいむをそれぞれ4人で囲ませ、すりすりさせる。 勿論親ぱちゅりー達4人も親れいむを囲む。 そして、それぞれの気持ちが高ぶり… 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」「むきょぉぉぉぉぉ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「すっきりー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「おかーさん、いってくるわ!」」」」 「「「「ちてきでかしこいゆっくりになるのよ」」」」 巣立ちの時が来た。 4匹1組になり、親元から離れるようだ。 「「「「ゆっくりきをつけるのよ!」」」」 「「「「むきゅ、がんばるよ!」」」」 6組の子ぱちゅりーが立派な姿を見てほろりと涙を溢す4匹。 「こどもっていいわね」 「むきゅ、こんどはまりさのこどももよくないかしら」 「すだちしたてのまりさならかわいくていいかもしれないわね」 「そしてそのこからうまれたあかちゃん…とってもゆっくりできそうね」 予想よりも大分違う方向となってしまったが、実験は大成功に終わったようだ。 この調子で生存本能を刺激していけば、殆どのゆっくりがれいぱー化するだろう。 さて、ありす種が長い月日を掛け大量に繁殖させてれいぱー化が解けるのが先か、他の種のれいぱー化が進み4種のれいぱーが氾濫するのが先か。 また、れいぱー化の解けたありす種をれいぱーと化した他の種の所に投げ込んでみた場合どうなるか。 ゆー物学はまだ、始まったばかりである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 偶にはありす以外のれいぱーものを…と思っていたらなんだか方向性が変わってしまったような。 今まで書いたもの 博麗神社にて。 炎のゆっくり ゆっくりを育てたら。 ありす育ての名まりさ 長生きドスの群 メガゆっくり ゆっくり畑 益ゆっくりと害ゆっくり ゲスの行き着く先 つかれたまりさ 噂・ゲスの宿命 ゆっくりすること 決断 くっつくよ!!! ゆっくり勝負
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ep.306【難問】意味がわかると怖い話【第四回】 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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はじめまして。 携帯電話ってどうなんどうなんだろーって、思ったらブログ始めちゃいました。 私はいわるゆる中年世代。 だからうーんと若い頃は携帯電話なんて無かった。 せいぜいポケベル。 主人と結婚して、休みの日に主人のポケベルが鳴るのが嫌だった。 もちろん仕事の用事なんだけどね。 でもポケベルは無視しちゃえばどうにかなった。 やがて携帯電話を持ちだしたら、案の定休みも電話がかかってくる。 携帯電話は無視しずらいらしく、結局出ることになる。 食事をしていても、テレビを観ていても、遊びに行っていても、 おかまいなしだ。 最初の頃は、すごく嫌で、主人も休みなのに休んでないよな感じで、、、。 側にいる私がストレスが貯まった。 それがいつの間にか当たり前になって、何とも思わなくなった。 慣れって恐ろしい。 普通の会社員はそんなに休みの日はかかってこないんだよね。 主人は営業だから、、、。 先日お休みの日にお友達に、休みの日も仕事の電話かかってくるんだね、 と言われて、ハッとした。 私にとってそれはもう当たり前のことになっていたので、言われた瞬間は良くわからなかった。 携帯電話という便利なものが出来たおかげで、せわしない生活を送っているんだなあと、 しみじみ思いました。
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前 チアキの日記 私がハルカ姉さまに言われて、藤岡に電話を代わり、 その後藤岡は電話を切ると、何やらその場で時計を見て何か考え込んでいるようだった。 「藤岡、どうかしたのか?」 「…なんだか南達は、初詣で帰ってくるのが明日になるらしくて…泊って行ってくれって…」 「そうなのか…でも私なら一人でも大丈夫だぞ。お前だって自分の家が良いだろう?」 「ダメだよ!オレはハルカさんと約束しちゃったし…それに、泥棒とかが入ってくるかもしれないだろ?」 「大丈夫だ。藤岡が帰る時にちゃんと鍵を閉めるから。」 「……でも、一番の理由は…オレが千秋ちゃんと一緒に居たいだけんだ。」 「…そうか、じゃあ泊っていくと良いよ。」 藤岡め…いちいち嬉しい事を言ってくれる。 …まぁ帰ると言いだしたなら、足が痛くなってきたと言って引きとめたんだけど… 私は、ちょっと藤岡の気持ちを試してみたくなっただけだったんだ。 私は部屋に戻るため、再び藤岡に抱っこしてもらおうと手を伸ばした。 …しかしその時、タイミング悪く電話が鳴り響いた…ディスプレイを見るとそこには『内田』と出ている… 私は仕方なく、藤岡に先に居間に戻ってもらい電話に出た。 「…もしもし、千秋だけど。」 「あっ!千秋?私!内田!内田だよ!」 「知ってるよ。ディスプレイに名前出てるよバカ野郎。」 「アハハッ!そっか、それにしてもバカ野郎とは手厳しいなぁ!アハハッ!それ……」 『ガチャ…プーッ…プー……』 まったく…私の楽しみを奪っておいて、意味の分からない電話をかけてくるとは…… 万死に値するのだが…ピッピッピ……まぁ今の私は機嫌が良い、これくらいで許してやるか… そう言って私はそのまま立ち去ろうとしたが、再び電話がかかってきた…。 ディスプレイには『大バカ野郎』とでている。 「もしもし、千秋だけど。」 「ちょっと千秋、いきなり切るなんてひどいよ~!」 「あぁ、悪い。どこかの大バカ野郎がいたずら電話をかけて来たのかと思ったんだ。」 「…そっか、年末だしね。」 「あぁ、…で用件はなんだ?私は忙しいんだけど。」 「あのね、私今日目標を達成したの!…お姫様抱っこされちゃった!」 「…そうか、それは良かったな。私はお前の電話のおかげでしてもらえなかったけどな………じゃあな。」 「ちょっ…まだ続きがあるんだってば!…私、その人の事好きになったの。」 「…そうか、片思いは大変だろうが頑張るんだぞ。………じゃあな。」 「待って、まだ片思いなんて言ってないでしょ?…デートして、キ…キスだってしたんだから!」 …これが本当なら少し驚きだ。 …相手はマコトか?…いや、そんな感じ無いし…と言う事は、シュウイチ?…もっとありえないか…… 私はしばらく黙ったまま考え込んでいた。 「…あれ?もしかして千秋…キスとかしたこと無いのかな?」 「ば…バカ野郎!私だってキスの一つや二つした事あるよ!内田こそ妄想なんじゃないのか?」 「えっ…妄想って……私…今日は…初めておかしな事だってしたんだから!」 「おかしな事って…お前、たった今キスの話は聞いた所だよ。」 「え?」 「だから、キスしたんだろ。」 「……えっと…千秋、おかしな事ってキスじゃないよ?」 「…え?」 なんだ?内田の奴…何言ってるんだ? おかしな事=キスじゃないのか? 「千秋、おかしな事って…その……エッチな事だよ?」 「エッチな事って…キスじゃないのか?」 「なんて言うか…胸を触られたり、恥ずかしい所を触られたり…」 「…恥ずかしい所?」 「…うん。……下着の中…とかかな。」 「下着の中って……そ…そんな所触ったら汚いじゃないか!」 「…でも男の子って、そう言う所触るのが好きなのかも…。それに私も少しエッチな声出ちゃったし…」 私には内田の話がいまいち理解できなかった。 そもそもそんな所さわって何が嬉しいんだ?そもそも内田に胸なんて無いじゃないか。 それともその行動に何か意味があるのだろうか…? 「内田、その…おかしな事をするとどうなるんだ?」 「うーん…なんて言うか…体が熱くなって、気持ち良くって…変な汁が出てくるの。」 「…なんだそれ?」 「何かは分からないんだけど、気持ち良くなるといっぱい出てきて……だから下にタオル敷いた方がいいよ。」 「…あ、あいつは、…そんな事する奴じゃないから必要ないよ!」 「あいつ?……まぁよく分からないけど、千秋がその気じゃなくても相手はしたいのかも知れないよ?」 「だから藤……」 「私だってそんな事されると思ってなかったけど、いきなりされて止めてくれなかったんだから!」 「…そうなのか?」 「…まぁ気持ち良かったから良いんだけど……男は狼なんだから千秋も気を付けてね!じゃぁ良いお年を!」 内田はそう言って電話を切った…。 藤岡に限ってそんな事は無いだろうけど……あっ…そう言えば藤岡…お風呂で様子が変だったな… もしかしてアレは…私の裸を見ておかしな事を考えそうに…… 「千秋ちゃん?電話終わった?」 「……わっ…!!ふ…藤岡、どうした?」 「姫のお迎えに参りました。」 「何言ってんだバカ野郎。早く抱っこして運べ!」 …そう言えばこうして普通に抱かれてるだけでも、少し藤岡の手が胸に当たってる気がする…… それにいつも通り藤岡の前に座っても、手を回されたら胸や…恥ずかしい所を簡単に…… ……はっ…!そう言えば藤岡の高さからだと、服の隙間から私の胸元が見えるんじゃないか?! …くそっ…内田が変な事を言うから、気になって仕方ない… そもそも、エッチな声って何なんだ?触って変な声が出たら恥ずかしいじゃないか… もしも触られた時に、変な声がでて嫌われたりしたら…… 私はそう思い、藤岡に触られる前に自分で試すことにした…。 すぐ後ろでテレビを見ている藤岡に気付かれない様に、こたつの中へ手を入れ、 私は自分のスカートの中へ手を忍ばせた。 千秋の日記 スカートにてを忍ばせた私ではあったが、この先をどうすればいいのか全く分からない… とりあえず、ゆっくりと恐る恐る触ってみることにした。 …あれ?……どう言う事だ?少しくすぐったいくらいで、どおって事はない… …ってまぁそう言えばそうか。ふだんからトイレやお風呂では毎日触ってるもんな… じゃあ内田は何故エッチな声が出るくらい気持ちいと言ったんだろう…? もしかして、自分ではなく他の誰かが触らないと意味がないとかなのか…? 私はとりあえず下着を少しずらし、直接その恥ずかしい場所を触ってみた… …しかし結果はほぼ同じ。若干くすぐったいのが強くなった程度だ。 やはり自分ではなく誰かの力が必要なのかも知れない……例えば藤岡… 私は気がつくと藤岡の手をじっと見ていた。 藤岡のその手で私のココを広げられ…辱しめるようにソレを見ながら弄り… もう一方の手では私の胸を触り、私が恥ずかしがれば執拗にキスを繰り返したり… 藤岡は私の体で満足してくれるだろうか… 胸も小さいし…ココだって藤岡は気に入ってくれるだろうか…… …って、私はいったい何を考えているんだ……小学5年生にして欲求不満なのか? 勝手にこんな妄想までして… 気がつくと藤岡の代わりに自分を辱めていた中指は第二関節のあたりまで膣の中に入っていた。 私は、何も考えることなく勢いよくその指を引きぬた。 …その時、私の体は藤岡の膝の上で大きく跳ね上がり、2・3度小刻みに震えた。 それと同時に、私の恥ずかしい所からは大量の液が流れ出てしまった… 慌てて下着をちゃんと履いたが、下着にシミができる程にその液は出てしまい、 私の指はグショグショになってしまった…。 「千秋ちゃん、いま凄く震えてたみたいだけど…本当に大丈夫?寒いのかな?」 「だ、大丈夫だ!むしろ体は熱いくらいだ!」 「そう?…でもやっぱり少しだけコタツの温度を上げようか。」 藤岡はそう言うと、コタツの温度を上げるためにコタツ布団をめくろうとした。 私は慌てた…万が一にでも、下着のシミや…中の変な液の匂いにでも気付かれでもしたら… 私はそう思い、少し大袈裟ではあるが藤岡の体を押さえつけるように引き止めた。 「本当に大丈夫だから、なっ!お前は私の後ろで大人しくお菓子でも食べてろ!」 「…まぁ、千秋ちゃんがそこまで言うなら……」 藤岡はそう言って元の体勢に戻った…とりあえずは助かった…… …が、藤岡の一言で次なる試練が私を襲った。 「…あれ?…オレ何かこぼしちゃったのかな?」 「え?」 「…いや、なんだか変な所が濡れてて…」 良く見ると、確かに藤岡の肩のあたりは濡れていた。 でもジュースをこぼしたにしては不自然な位置…それに、私が押さえつけた時は濡れてなんてなかったぞ? …私が押さえつけ…あっ…… 良く見ると、藤岡の肩が濡れたのと引き換えに、私のびしょびしょの右手は乾いていた…。 …って言う事は、藤岡の肩に付いているのは私の…… 「藤岡!濡れたハンカチ持ってくるから待ってろ!」 「え?大丈夫だよコレくらい。手でぬぐえばすぐに乾くよ。…ゴシゴシ……」 「わっ!ば…ばかっ!そんな手で拭いたりしたら……」 「…拭いたりしたら?」 「…な……何でもない…。」 間接的にとは言え、私のココから出た液は藤岡の手に付着してしまった… 藤岡はその手でお菓子を取って食べ、その手に着いたお菓子の粉まで美味しそうに舐めとったりもしていた。 私の頭は、またおかしな妄想でいっぱいになった…。 藤岡に恥ずかしい場所を触られ…その手に着いたいやらしい液を藤岡は美味しそうに舐め… いずれは直接に私のココを藤岡の口で…… しばらくの間、私は頭の中で藤岡とおかしな事をしていた……と言うより、一方的に犯されていると言った感じか。 妄想の中で私は、藤岡に体を弄ばれ…口では嫌がる私の事を、辱めながら攻め… 私が何か言おうとすれば、私の口を…藤岡は押さえつける様に舌をねじ込み… そして藤岡が満足いくまで、私は藤岡にこの体を提供し続けている…。 実際の所、藤岡はきっと優しく接してくれるだろう…でも私はこう言う事を妄想してしまう。 私は今まで、カナや友人にクールにキツク生きてきた……そう言う生き方が楽だったから。 …でも…エッチな事をする時には玩具の様に、私の体を好きに弄んで欲しいと思っているのかも知れない…。 私はこのままでは、自分がどうかなってしまいそうで怖くなり少し横になった。 一応藤岡には、少し疲れたからと適当な事を言って、もし寝ていたら12時前に起こすように言った。 当初、寝る気はまったく無かったのだが、疲れていたのかいつの間にか私はグッスリ眠っていた。 どれくらい立った頃だろうか…私が目覚めると、この家にいるはずの無い人間が藤岡と密着していた…。 (…何故?…どうしてカナが……) 次
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6.1『市民と市民のぶつかりの中で』 尊古永二奉郎 ぶつかりの中で 人と人は怖い目に遭って 差があれば 地盤のなかで声をあげて 死を意味する 自身のなかで 自信と自身の意味のなかで 声を肉するカツオカレー 誰も知らない 人を怖く [翻訳] 知らない人はいないと思いながら、人を怖い目にあわすのは、人を思わないからです。だけど人を思うのは、誰もが孤独が怖いからです。人を怖くと言っても、人を知らないと言っても、人を笑いながら見たのは、合わない人がいるからです。だけど人を怖く思うのは、人は民権を持ってるからです。民権を思うなら、どうすればいいのかなんて、思わない方がいいのです。民権は、意味のないことには使えません。意味のあることにのみ使える。だから声がかかることは民権が動いている。力道山が死んだのは民権を腐敗してパワーにすべてを込めたから。力道山が生きたのは民権をまだ支配体制に使わなかったから。民権は誰もが共通に持たないといけないもので、それを人よりすごいとか、人より駄目とか言ってたら、民権は壊れてます。 ※人よりぶつかって、上にいったり下にいったりしたら民権がおかしくなってることを気づくべきです。すべての民権が下と上でなく平等なら、正しい時代です。人が人より強く出たり弱く出たりしたら、民権は、壊れて、むしろ民権とはという話になると、民権を怖くないとかじゃなく正しい時代のコスチュームとかじゃなく、新しいものでも古いものでもなく、民族が永都に存在していいという話です。 6.2『WHOにおける民権と強国と』ダリー・エイト・バンジャーナプライセスト 誰だって笑う 誰だって怒る 誰だって泣く この3つの感情を戒めるのは 民権を剥奪している 誰だって価値がわかるわけじゃないが 民権を守らないのは 戒めること これを守らないのは反族に類する者たちだ [翻訳] 人を壊すとかいらないとか言うのは、過去を欲しがらない人達です。やくざも相対します。ですが、国が作ってる場合でも、それはいいのではなく、国が民権をやぶるなら、それは工作員の血が通う国になることです。工作員も国の中にいるので、誰がなにをするのかわかりません。ですが、ひとりひとりの血が訴えることが大事です。 ※今日もないかなとか、愛かなとか、意味がないかなとか思うと、きまって変な流れがきていると思う。だが、シンカクが壊れているとそういうのもあるのは確か。だけど全てが万の状態でおかしいのに出会ったら、誰かが作った崖。たぶん工作員と見るのがいいでしょう。だけど、怖いテロップがあります。それは死なないで人を仁忠に入れた時、そういうことをするのは人がこなした学があります。それは人って死ぬんじゃなくて永遠のマクロを手に入れても、終わりがくること。終わらないのは無暗を持ってるから。確定をもった瞬間に自分も確定でくる。だからこそ面倒なのは面倒だが、本当に欲しい民権は、人に言わないで来るものじゃなく、愛ではなく神でもなく、人をちょちくるものでもなく、上でもなく下でもなく、意味を知る事です。 6.3『人間民論の考古学』 ジャブン・スーナーズ・フォルキエイダルーバージャックルアーサ 誰もが好きでも 愛が欲ばりでもなくても 星がひとつしかなくても 夢は見えないで 俺の家 しかし僕の家でもある 冷たい過去 残酷な命を意味しなくてもいいじゃん って誰かが言ったけど 笑いたいだけだよね 精霊 [翻訳] 雑学よりも考古学が好きな人にあるのが、昔の風習を分かる事で、今の風習の意味の大半が分かるようになることです。だけど、意味を知らなければ意味がありません。これはただでたらめでなく、人が死に出会ってもなく、黄泉のような世界もなく、或る日のことです。だけどここからです。人が一人しかありません。二人でなく3人でなく4人からおかしくなります。でもある日、見たら、危険と隣り合わせになってるが、面白いことがあります。それは夢が大きく成ってることです。人は多いほど、夢が大きくなります。それはモヒカンの量は関係ありません。それは地球全体ではありません。自分の属する民権の大きさです。人はよくいますが、意味があります。どういう人なんだろうは関係なく、数で夢の大きさが決まります。だから夢が大切なことを知れば、民権の大きさを信じるんですね。 ※人をやたらと殺す覚悟がないのに、殺してるのは馬鹿です。人を殺す代わりに一人につき1シマーレという単位で夢が減ってきます。だからこそ馬鹿な奴がかってに改宗して宗教を邪悪にしたりしただけで、人の夢は変わります。人は残酷です。 6.4『強国の自殺論』 シフトベーシ・アーレ・モサナークゴリアロヴ 邪悪と邪悪は怖いです 怖いからこそ 来ないのです 恐くなかったら 来るのです 恐くなかったら 来るのですが 恐くなくても 来るのですが 愛はハートの方を指図し 夢は危険を指図し 富は貧富を指図する 仕組まれです ですが今日は 人が自殺したら10が0になって誰も見なくなったらです これが怖いと思う人は10年間生きるパーセンテージが97.3だそうです 馬鹿ほど間抜けかというと 馬鹿ほど間抜けです [翻訳] 人ほど強くなくても、意味があると思いながら、意味がなく、せましぐれと思いながら、誰もが思うようです。それは仕方のない意味を知らないと、あとで後悔したとき、意味がなくなります。邪魔がなくなったら、新しい邪魔がくるようにと思わなければなりません。だけど人ほど夢にならないといけないので、夢とは次の人のことです。だから人を多く知ると、自分の目指したい夢の対象がわかって、はやく実現します。人ほど実現が難しいことに選ぶのは、人より団子では終わります。価値観が芋になりたいとか、雑誌になりたいでは、対象が人外なので無理です。邪悪な人ほど邪悪な夢の対象の人たとえば、空想世界のヒットラーとか選びます。こういうのがいいのか悪いのかは、民権で見ればいいと思います。 ※邪悪な人ほど夢を見るじゃなく、どっちも同じです。ですが、簡単に言って、知らない人と知ってる人を、混ぜこぜでやるのが普通ですが、夢を持つ意味を知らないで夢を持ってる人は、意味が適当な為、落ちるも上がるもあります。そういう意味なので。 6.5『精霊王と精霊の世界を人間界の理解に付随するなら』 アチャッペド・アーリマ・クロサッカーゴローチャ 自分たちの意味を持ち 自分たちの意味を持たない そんな曖昧な世界はない ずるいぐらいに意味をもち 意味を持つから 死があるという話 それと共に 意味が限定し 限定してるから死がこないという話 これが理解的なら 理解の夢を歩いて 理解ジャの話をとる 誰もが壊れた 人を持たねば 永遠はくる 全て同じモノローグではじまり 全て同じモノローグが終わり というのがこないなら 絶滅したりする人がいない 或る意味全部いてひとつなのである 精霊の世界は全部いてひとつなのである こういうのもなんだが 夢の産生がない 誰もがソフトに楽しい世界 それがいいならそうなってるが それがやだからこうなってるんだろう 人間が死ぬのも 夢のおいかけっこがしたいから 夢に躍起になってるんだろう 先日レイプの映像を見た 女には悲惨だが 男からしたらできたら夢の昇格 下の世界はそんなものだから ゲームがあるのかもしれない 例えば精霊が夢を求めて人を殺したり [翻訳] 人は人はといくはめに、人は人と人とを破壊したり、夢が人を破壊するのを好きだったり、そういうのがあるから、人間界は変化があって楽しんだろう。 ※人は人と人とを把握して、夢を近くにやったから立つんじゃない、情報が楽しんだ。情報が楽しいといいなと思う。情報が規格を超えるといいんだと思う。声にしないが、夢が夢なら、人をやれ。と思ったら人をくれ。と思ったら人を立て。思い出さなくても意味がある。 6.6『覇王剣墓物語』 リゼルト・グロセツール・アベンチャーアーマリシオ 人のことを終わらすのは 人の栄光を見なくていい人がいるから 300年の栄光を ルミナールトしてバラセクアすると 闇の中にこごまった人の世界を 賢明に人とりくした人がいる 賢者の中に 絶対に世が800世代生きなければいけない理由を説かない者がいる そいつはアーチャリン 魔王の覇王だ だが 人はいない方がいいと言うのなら 雑明記しない方がいいに決まってる 極端な話 闇になってもいなくても 意味はあるのだと [翻訳] 人を殺すのは意味がないといけないのは民権と夢でわかってる。だが、こくいう制度的な話をおっても、300年で死ななくてはいけない王とは、よくある話だが、絶対に死なないようにできていながらとかでなく、これ以上は無理でもなく、英知なのだとしたら、全てが分かるだろう。英知とは人を支える力ではなく、人を超す能力だ。これを夢の中で殺しても、英知はしらばっくれないし、英知は人にだけ操ることがある。だが英知は、人をまばゆくするものでなくて、自分を絶対に生かす意味で、これを持つと、いいとはある。だが英知が限界がきたら終わる。英知が来たらもう絶対に勝つが、英知は馬鹿には手に入らない。馬鹿には英知はつかないし、間抜けにもつかない。これを持つのは、仕組みを全て知っていてそして隠している人だけなのだ。FF12に王らしきダウンタウンの住人がいたが、ああいうのもいえる。所詮は物語だが、ああやって生きる意味を知ってるのは、自分がなにかの助けになることが、まず持つヒント1、ヒント2は有り余ったパワーを持ちながら老体とか、パワーを持たない風貌をしているのは、他人に殺されないため。ヒント3、粉とか浄土水とか、化学薬品に通じているのは、自分の身体に何が入っているのか知るため。ヒント4、怖くないのに怖い振りしたり、怖くなかったりは、前後作用ではなく、王権の資格と持っていた歴があり、それがつくってる。ヒントラスト、人を叱るのが下手。なぜなら他人が本当の道を知ることを、極端に恐れているから。 ※人を殺したのは、意味がないと思わない人だったら、簡単に始末がつくからいいが、ねちっこく、頭を働かせてくるのは、迷惑が多いため、そのために死体より覇王の王剣とか、別のアイテムに権力を集中させ、意味をずらすからである。 6.7『歴史が物語になる時』 ダーロック・シンジューム・アーロインバーパ 事をあらめて 人を信じる 人と信じる 人と信じる 夢をあらめて 人を殺す 人を殺す 人を殺す このどちらもの差が歴史にないメガヒットを飛ばすと 物語になる だからやくざの牢もそうだが そういうのが片っぽだけないと 育ってないと 分からないため 出来ない話になるのはあるが 敵地でなく 自地でやらないと成功しないため 無理な話が出てくる 敵地でやるなら工作員がもう簡単にやってる だけど人の誤りを見ると 大胆に人を殺して 人を死に見て いいことはなかろう と思うのは物語になった事がない人の考えることである これを持ってる国はその数だけブリントといって 死なない方程式 英知の科学が上がる 英知とは国家が持つものでなく ヒーローがもつもので すべての互換はヒーローが動かしている [翻訳] 人を殺したら人を意味したら、人を操作したら、いいと言う考えはある限り、人はいる。だが、考えのない人ほど、できるのも早いが壊れるのも早い。だけど国策を取る人は、国の要人でないといけないから、勝手なヒーローがやったらそいつはあと死ぬ。 ※自覚を持たねば終わるのがこの話 6.8『強国が死滅する厄災の黄金律』 バローラ・カストラレ・エレメンタロバー 弱点を持つ国は強いかというと 弱いです 弱点を持たない国はつくれるかというと つくれます 科学が一番にできるはずもないのは 人を殺したら見える能力です 科学はどんどん殺しを簡単に そしてわからなくしていきます 科学が一番分からない国が 勝って一番の国に知った科学を使うと 意味がわからず 負けます そうしていくとガイヤが一番終わります [翻訳] 即座に考えるのが苦手な人が人の体力をアピールしていると、本当に殺しがでてきます。一番に知らない人が、無意味に人を終わらし、人を終わらさないと終わります。だからといって一番の意味を知らないと、効果がハンギャップして、見えない人を強くします。そうしたら人は壊れたら、なにもできないことを知ります。だからといって、意味を知らないと終わります。 ※人に真心を持って終わらない人は終わります。とか書いて本当に真心を持ちだしたら、それも終わる人です。真心とは王のこつえと昔から言って、それがないで政治をとると、半角三(自殺)する時、簡単に自分が選ばれません。それでなくても王の時期と非王の時期を持たないと、終わりが来るときに死ぬと、もう終わりなので大変です。 6.9『FF12をリアルに解明すると』 弓きて死んだ王の名を 誰もがとらない国の人 終わりがきたら 死んだりと 雑な処分で亡骸を アーシェ以下は誰もいない ピータンな剣を持ち アニバーサリーとやいごむむ 人のかくり手 終わりごぬ [翻訳] 人の死にだれもいないとは終わらない。次の政務官が敵対国。だけど民権は誰も生きをとらせないとかきわないが、兵士は悪い運動する。だが、改略的に見て、死んだのにいままないのは、政務官の仕業かもしれないが、こういうものが、なんになるかは、次の通りである。自分たちの国を他国と誤認せずに、誤認する。すべての武力がこの国に流れている。だからかもしれないが、今のままでは終わると思った人が、次の行為をしなければならない。政務官暗殺。正直、国の問題外に暗殺をくれてやる機関が秘密裏にないとあぶない。人狼での、あの組織もそうだが、そういうのが日本の自治体とか言ってたらナマにアマすぎて無理だが、こういうことなのだ。 ※人を周知に知らないと終わる話である。だが、グレードが高い政務官の暗殺能力と、最初の国の暗殺能力は見比べても勝てないので正直無理だろう、と思う。グレードが高いという言葉は政務にあるので、よく使うといいと思う。 7.0『太郎が阿清暦宋乃儚に勝つ演劇』 リチャード・ブイストン・アール 甲羅の茂みに葉を置くと、何時もより頼りにならない太郎の間抜けな顔が見えた。 雑な事を言っても、今みじくも阿清暦宋乃儚に勝てる程、太郎は知識を有してなかった。 考えてみるがいい。弱音を吐いてばかりの太郎に阿清が負けるわけがなかった。 父は大丈夫と見たら終わりなどないのだ。 だが太郎はひとつ武器を持っていた。 それはナウいソードである。これは茂みの中までパクって走ったかいがあった。 これがあるだけで、太郎とぶきっちょなナウいソードはそそりたち怖いと思った。 阿清はこれを見て、忠告をしに、やってきたが、ナウいソードは波念で、阿清を殺した。 これだけの話だが、この後国は乱れた。誰も太郎を倒せない。大場友美子の話と似たおつである。 これほどの話を無理と言わず、まじでやったのは、敵と思うとけしたいからである。 最初にどちらともボンにブサイクであり、また一丁前に大場友美子は大場康弘がまじでロビーとかエドシーラン期にやってた歌声法を教え、ひとつの能力で、人の人心をうごかせる人間になり、凶悪に整形をし、普通のできる芸能人なったが、所詮素性は変わらないのだ。 だからある意味、大場友美子を殺したが、王墓の剣の件をまじでやってまじでやらないといけない年もくるかもしれない。 だから、魔神には魔神の精霊がつき、頑張って剣を手に入れ帰るという乙が必要なのだ。 ※帰らぬ人に愛をやってたら、彼女に殺された人に愛がくるのか考えてみなければいけない。もうよそうよ。こんな話。と言っている人は、本当に彼女が常にガトリング式に役上がりできる4カードを連射的に出して、人を人とも思わぬかぼちゃを歩いて砕いて管理人もついでに殺してどっかに去るような素性を持っていることを考えなければいけない。ドラゴンボールの魔神ブウは漫画の展開論上負けることが決まってるから、いいが、本人は古い人間にしないと、新しい技を持つと、こわすのに手間取るので大変なのだということを気をもってよう。
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立花宗茂 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメの使い方 イベント会話イベント 台詞 ○○攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 立花宗茂/たちばなむねしげ 性別 男 身長 立場 武器 西洋剣+盾 アクションタイプ 通常攻撃タイプ 固有属性 声優/よみ 東地宏樹/とうちひろき 備考 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 章 年 ここにシナリオ名[[]] 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 章 年 ここにシナリオ名[[]] 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技4 戦技5 神速 鼓舞 絶陣 無敵 不敗 武器 ランク 名称 取得場所 攻撃力 備考 1 断切剣 初期装備 2 塵旋長光 ― 3 鵠翼疾風 4 天御柱神咆哮 九州の章:立花山決戦 48 レア武器 5 風神神風 練武館でポイントと交換 53 第2レア武器 レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメの使い方 お勧めの武器や立ち回り方法、コンボを書いて下さい。 攻撃技一覧 武器 西洋剣+盾 通常攻撃 N1~3 N4~7 N8~11 N12 チャージ攻撃 C2 C3 C4 C5 C6 C7 C8 C9 神速攻撃 S1~3 S4~5 S6 神速強攻撃 SS2 SS3 SS4 SS5 SS6 ダッシュ攻撃 ジャンプ攻撃 ジャンプチャージ 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~7 騎乗8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双奥義 無双奥義 無双秘奥義 無双奥義・皆伝 特殊技 影技 殺陣 無双極意 イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 出現シナリオ 選択肢 好感度上下 出現条件 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 軍団撃破名乗り 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 目下 50人撃破名乗り ── 1000人撃破名乗り NPC時苦戦中 救援に対する感謝 目上 目下 赤ゾーン侵入時警告 目上 目下 敵邂逅 お市 宗茂「お前が相手か、やりにくいな」お市「乱世を断つ覚悟でここにいます。女といって手加減は不要です」宗茂「立派なお嬢さんだ。だが、これで本気でやれる」 本多忠勝 宗茂「忠勝殿のような豪傑と比べられても、俺としては微妙だな」忠勝「愚問!西国無双の武をもって本多平八に傷を負わせてみよ!」 島津義弘 義弘「鬼の首が欲しいか、坊ちゃん」宗茂「もらっておこうか。その首なら、魔除けになりそうだ」 前田利家 利家「よし! 男賭けて勝負すんぜ!」宗茂「そういうのはちょっと御免こうむる」 毛利元就 宗茂「西国一の智謀と西国無双の剛勇の激突。面白くなりそうでしょう、元就公?」元就「西国無双を勝たせたほうが受けはいいね。できればそうじゃなくしたいけど」 井伊直虎 宗茂「君の戦ぶりには華がある。誾千代でも敵わないかもな」直虎「いえ…私なんて、そんな…誾千代さんの足元にも及びません」宗茂「では引き分けということにしておこう。ま、俺には負けてもらうが」直虎「う…はい…?」 柳生宗矩 宗矩「自然体、極まっちゃってるねェ、僕。剣は?」宗茂「その剣、風のごとし隋変流」宗矩「荒々しくも融通無碍。弟さんに聞いてた以上だ」 島津豊久 豊久「いたな立花! 島津が相手だ!」宗茂「狙った獲物しか見えていないのか。こんな爆弾を抱えては鬼も気が休まらんな」豊久「爆弾なんて持ってないぞ! 正々堂々勝負だ!」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技1 ─ 特殊技2 無双奥義 疾 無双秘奥義 風 無双奥義・皆伝 特殊台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 柳川防衛戦 島津義弘 義弘「助けに来たぞ。紹雲殿のように勇猛果敢には戦えんがな」宗茂「加勢、ありがたく受けよう。子犬のように従順には従えんがな」 立花山決戦 島津義弘 宗茂「どうする? 俺たちの筋立てはまったくの無駄になった…」義弘「豊久にかくも振り回されようとは…。お嬢と対する坊ちゃんの気持ちがわかったわ」宗茂「そんな仲間意識はいらないさ」 立花誾千代 宗茂「調子が悪そうだな、誾千代。子犬に活躍を奪われて、妬いているのか?」誾千代「…私は、その子犬と仲良く戦っていたぞ。お前こそ妬いているのではないか?」宗茂「ああ、そうかもしれないな」誾千代「…お、お前!」 敵邂逅 柳川防衛戦 加藤清正 清正「意地を通すために戦を続けるのか! そんなことになんの意味がある!?」宗茂「俺は心に従うだけだ。清正、お前こそ何のために戦っている?」清正「俺は…泰平のために…!」宗茂「そのために友を捨てたか。俺にはそんな生き方はできない」 黒田官兵衛 官兵衛「九州は火種が多すぎる…。これを機にことごとく潰す」宗茂「火種は潰せても、風を捕らえることはできないさ」 立花山決戦 徳川家康 家康「お主には我がもとで働いてほしかった。それを、こんな馬鹿げた戦に加担するなど…」宗茂「面目ありません。俺もやはり立花だったようです」 美女の誘惑そして… 立花誾千代 誾千代「おまんじゅうは正義! 宗茂、おまんじゅうを出してもらおうか!」誾千代「おまんじゅう! おまんじゅう!」宗茂「よせ、誾千代。俺はおまんじゅうじゃない…」 新説「桃太郎」 立花誾千代 誾千代「宗茂、なぜここにいる!?」宗茂「誾千代が鬼の役をやっていると聞いてね。いや、鬼嫁役だったか?」誾千代「鬼嫁ではない、立花だ! さっさと帰れ、バカヤロー!」 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 特定の武将名 台詞 判明している状況 ○○攻略・編集報告
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185 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01 04 24 ID ??? マイ「半身裸が駄目なら、我が社で開発した全身型水着“ヅーダーヅーダー”という物が…」 186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01 10 16 ID ??? カスペン「そして空中分解して『いやーんマイッチング』というわけだな、マイだけに!」 187 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01 14 47 ID ??? モニク「……………」(マイの前で着るか?最早それしか方法が……ああ、でも) マイ「モニクさんどうしたんですか?苦い顔して」 プチーン モニク「お前のせいじゃー!!!!」キーン マイ「?」 189 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 01 49 59 ID ??? 着たら着たでこうなる。 モニク「………モジモジ」 マイ「これはっ!」 モニク「その……どう……かな」 エルヴィン「口調が優しくなってる!?」 カスペン「ふむ……やはりモニク女史も女の子なのであるな」 エルヴィン「え?女の?子?」 カスペン「まぁ、見ていてやろう」 マイ「生地をもう少し厚くする必要がありますね。これでは劣情感を更に煽りかねません」 モニク「(くっ…このニブチン!し、しかし……」 マイ「!?」 ビシャーン エルヴィン「は、破裂したぁ!み、水着が!?」 カスペン「いったいどうなっているのであろうな、あの水着は」 エルヴィン「やけに落ち着いてますね!? カスペン「男子たるもの常に冷静であるべきよ」 モニク「………っ///。(は、恥ずかしいが、流石にこれで……」 マイ「これは……3秒早いな」 モニク「……………は?」 マイ「もう少し耐えられるようにしないといけないか……」 モニク「おま、おま、お前は何を言っている!?」 マイ「改良の余地、多々あり……体を使った試験、ありがとうございました!ビシッ」ピューッ モニク「待てよコラッ!」 エルヴィン「………」 カスペン「………帰るとするか」 エルヴィン「はい……あ、その前に姉さんの服を……」 カスペン「こんな事もあろうかとスペアを持ってきておいた。着せてやるといい」 エルヴィン「あ、ありがとうございます……(何で持ってるんだろう?」 190 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/12(日) 03 18 26 ID ??? ハマーン「さすがに今回は血であがなってもらう」 シーマ「気が合うねぇ。今回は私も手伝わせて貰うよ」 ソーマ「私も行きます」 フェルト「オペレートは私に任せてください」 クリス「セレーネさん。私はヒタイダーとして初めて戦おうとおもいます。」 セレーネ「ご自由に。あ、他への被害は最小限で。あと、兄さんにも手を出さないように伝えておくわ」 ナナイ「事が終わりましたら青い巨星に集まってください。モニクさんを励ましてあげたいのです」 アムロ「これでマイがモニクさんの魅力に気付いてくれれば言うことはないんだが。」 キャプテン「マスター、その可能性は限りなく0%だ」
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e.g. for example exempli gratia (ラテン語) i.e that is id est (ラテン語)
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はじめに まず怖さ、難易度説明 怖さ レベル ★☆☆☆☆ wktkするレベル ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 背筋がゾクゾクするレベル ★★★★☆ 後ろを振り向いてしまうレベル ★★★★★ 一人で寝れなくなるレベル 題名 怖さ 解読難易度 謎の能力 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ カレンダーの謎 ★★★☆☆ ★★★★★ 黒いスーツを着た男 ★★★☆☆ ★★★★☆ 光るテレビ ★★★★☆ ★★★★☆